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河川上流中流の現状とその回復

(A)「コンクリート護岸」の現状とその改善の実際
(B)「砂防堰堤」「貯水式ダム」の実際とその改善

2021/12/30 新規掲載
2022/09/18、09/27 加筆訂正
2024/09/27 大幅訂正

はじめに
 以下では、新たな方法による工事や変更が必要であると考えられる場所と、参考になるそれらの状態をより多く具体的に説明しています。
 記述(A)は「コンクリート護岸」に関して、(B)は「砂防堰堤」と「貯水式ダム」について、個々の場所の状況を記述しています。(A)(B)いずれも、それらの位置を示す地図と、幾つもの写真を掲載したうえで詳しい説明を加えています。それらをご覧頂いた皆様には,可能でしたら実際にその場所を訪れて自らその状況を確認されます事をお勧めします。

 なお、(A)(B)の記述と写真をお読み頂いて、全体像を掴み難いとお考えでしたら、「「砂防堰堤」と「コンクリート護岸」の現実とその改善方法」
(PDF、A4、15頁、写真24枚)をダウンロードして下さい。ここでは、本文の論述の第5章までを簡略にまとめています。
 さらに必要でしたら、メニューに戻り「なぜ、上流の水の流れは透明なのか」「まえがき」から順番にお読み下さい。

(A)の地図と、実際の写真及び詳しい説明はこちらです

(B)の地図と、実際の写真及び詳しい説明はこちらです

この頁及び(A)(B)の頁について、ご質問あるいはご提案等ありましたら下記までご連絡下さい。
〒 420-0866
静岡県静岡市葵区西草深町12-14
静岡城西郵便局 局留   杉村和高

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